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死ぬ程洒落にならない怖い話-遊びに来る

オカルト
768 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/07/10(木) 11:30:43.53 ID:LgMosdPs0.net
なんだかスレが乱立していますね・・・
こっちでも吐き出させてください
1/3
母親の友人が精神疾患に罹って、母と私が手を焼いていた時期がある。その時のお話。
その友人(以下Y子とする)は母の古くからの友達で、よく私達の家に遊びに来ていた。
遊びに来たときは、彼女はいつも玄関を開けて「遊びに来たわよ~~~。母子いる~?」と言う。
決まって母は「いるよ~。」と返事した。
Y子さんは気分屋だけど気さくで、私もそのY子さんが大好きだった。

あるときを境に、Y子さんの様子が変わった。彼女の夫の浮気が発覚したのだ。
Y子さんが離婚をすることが決まると、病気の症状が現れた。
突然泣き出したと思うと、いきなり激昂したり。話も飛び飛びで、何を話しているのかが分からない。
Y子さんの親に相談し、彼女を病院に連れて行ってもらった。
するとやはり、彼女が精神の病気に罹っていることが分かった。
原因が原因なだけに、私達も出来る限りいままでどおりの付き合い方で彼女に接した。
情緒が不安定なので、彼女はちょっとしたことで暴れだし、家が滅茶苦茶にされることもあった。
そして、さすがに病気の症状が酷くなったので、ついにY子さんは鉄格子のついた病院に入院することになってしまった。
入院によってY子さんが遊びにこなくなるのは寂しかったけれど、反面ほっとしたところもあった。

そしてそれから何ヶ月か経ったとき、おかしなことが起こった。
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769 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/07/10(木) 11:31:12.80 ID:LgMosdPs0.net
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「遊びに来たわよ~~~。母子いる~?」

母と2人でテレビを見ていると、玄関からこの声が聞こえてきた。

「お母さん、返事したらいかんばい。」
「今の聞こえたやろ。Y子よね。」

確かに私達は2人その声を聞いた。
でも、その声は、マスクをした時の声みたいに篭っていて、
とても生身の人間が発しているようには思えない感じだった。

「私、玄関を見てくる。」

母を行かせるわけにはいかない。母を見たY子は、何をするか分からない。
ならば私が行こう、そう思った。恐る恐る玄関に続くドアの戸を開き、玄関を覗き込んだ。
そこには誰も無く、また玄関の戸に影が映っている様子もない。
Y子がいてもらっても困るが、いないのも気味が悪かった。
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カテゴリ:死ぬ程洒落にならない怖い話

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